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【裁判】 全国初の求刑上回る判決 きわめて異例 

【裁判】 全国初の求刑上回る判決 きわめて異例 強制わいせつ裁判員裁判 さいたま地裁

女性の体を無理やり触ってけがをさせたとして、強制わいせつ傷害の罪に問われた男の裁判員裁判
で、さいたま地方裁判所は、検察の求刑より1年重い懲役8年の判決を言い渡しました。

裁判員裁判で、求刑を上回る判決が出たのは全国で初めてです。

裁判員が審理したのは、朝霞市の食品加工工場従業員、高橋大輔被告(34)が去年10月、
さいたま市南区の路上で女性の体を無理やり触って腕などにけがをさせたとして、
強制わいせつ傷害の罪に問われた事件です。

裁判は、男性5人、女性1人の裁判員が参加して、17日からさいたま地方裁判所で開かれ、
検察は懲役7年を求刑していました。

判決で傳田喜久裁判長は「被害者の絶望感は大きく、初対面の男性に恐怖心を抱くなど大きな精神的苦痛を負っており厳重な処罰を求めている。また、被告は同じような犯罪を繰り返しており再犯の可能性は非常に高い」と指摘しました。

さらに「被告は謝罪や反省のことばを述べているが、社会に復帰したあと、そのことばに基づいた行動を
実践していけるか、はなはだ心もとない」と述べ、検察の求刑より1年重い懲役8年を言い渡しました。

求刑を上回る判決は裁判官だけの裁判でもきわめて異例で、裁判員裁判では全国で初めてです。

全国初の求刑上回る判決 - NHK埼玉県のニュース
http://www.nhk.or.jp/lnews/saitama/1006415622.html
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【情報求む】リンチを受け警察に連行された私大職員自殺  

「お腹触ったでしょ!」酔っぱらった大学生3人組にリンチを受け警察に連行された私大職員(25)自殺

★事件概要
 2009年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。
 男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。
 男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて
 激しい暴行を受けた後、警察に連行された。

 またこの事件後信助さんが英語の勉強のために持ち歩いていたボイスレコーダーで
 暴行直後から釈放までノンストップで全てを録音していたことが判明した。

★被害者について
 信助さんは2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社。
 1年半後の昨年10月、都内の私大職員に転じた。

 仕事に慣れ始めた12月10日午後11時すぎに事件は起きた。職場の懇親会の帰り、
 乗り換えのため新宿駅の15番線と16番線(山手線池袋方面と中央・総武線三鷹方面)
 のホームに向かおうと西口の北通路代々木側階段を上った際、すれ違った女子大生に
 「腹を触られた」と訴えられ、仲間の男子大学生2人に階段から突き落とされた後、
 馬乗りで暴行を受けたのだ。

 信助さんは翌朝の午前5時45分、再び事情聴取に応じる確約書を書いたうえでようやく
 解放された。だが、家には帰らず、新宿駅のコインロッカーに鞄を預けた後、
 JR中央線で東京駅へ。さらに地下鉄東西線で早稲田駅へ向かい、午前6時40分、
 早稲田駅で1本後の電車に身を投じた。新宿署を出てからわずか55分後。
 警察は死んだ信助さんを送検し、被疑者死亡で不起訴処分とした。
 また、大学生たちの情報を一切教えず、東京地検も不起訴記録の不開示を決めた。

★警察の対応
 両者、新宿署に連行され、結局は、女の「私の勘違いかもしれない」と被害届を出さず解散。
 原田さんも逮捕はされなかったが、23時から朝の6時まで拘束聴取。
 暴行されたと訴える原田さんに、刑事は「向こうも、お前を暴行で訴えると言っている
 「その件は、後でお前らで勝手に訴え合え、今日は痴漢の件だ」と。 

 今日は、痴漢の件は正式決定ではないので、後日再出頭を確約しろと
 朝6時前に釈放されるが、そのまま母校の早稲田大学のある地下鉄東西線早稲田駅で
 飛び込み命を絶つ。

 以下が警察との会話の一部である。
  ・「15番線と16番線の階段を登っていたら、
   突然3段目か4段目から下に落とされ馬乗りになられた。
 『おまえだろう、おまえだろう』と暴力をふるわれ、身の危険を感じ相手を反転させて、
  自分が上になってもみくちゃの状態になった」
 ・「駅員には『暴行を受けたので助けてください』と言ったが、
 『おまえだろう、おまえだろう』と一方的に詰め寄られた」
 ・「帰らせてください。暴行をふるわれているんですよ」

 こんな信助さんに対し、警察はこのように発言している。
 ・「お前、詰め所に行けない理由があるんだろう」
 ・「女性の方は何であなただと言ったのかね」
 ・「女の方が確認しているんですよ」
 ・「真実は一つだけですから、女性の方は真正面から来ているのであなたの顔を見ている」

 荒川区議員の小坂先生曰く、
 日本の司法は「疑わしきは罰せず」です。
 「不可解な状況で痴漢被害を受けた」との女性の「証言」だけで、
 痴漢と決めつけられる筈も有りません。
 手に繊維が付着しているかどうかの検査も警察は怠っており、証拠は有りません


現在、信助さんの母親は 尚美さんは駅頭での目撃者捜しと同時に、
これまで触れたことのなかったパソコンやインターネットを独学で学び、ブログを開設。
信助さんが使っていた携帯電話を連絡先として情報提供を呼びかけている。
http://harada1210.exblog.jp/
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